快適にスキーを楽しんでもらおうと、香美町小代区大谷のおじろスキー場は、オゾン発生器を使ってゴンドラリフトの殺菌や消臭を行っている。

同スキー場には、駐車場とゲレンデを結ぶ8人乗りゴンドラが40台あり、標高差約400メートル、距離約2キロを片道7分で結んでいる。

発生器はゴンドラステーションにあり、スキー客が少ない平日に10台ずつ、オゾンをゴンドラ内に吹き込む作業を行っている。オゾンは殺菌力が強く、新型インフルエンザ対策も兼ねており、松田宏治・営業総括支配人は「安全・安心を第一に、楽しんでもらえるよう頑張っています。1・5メートル近い積雪があり、お得なキャンペーンも毎日やっています」と話している。
(毎日新聞)