飛騨地方の各スキー場は9日、3連休初日とあって朝から大にぎわいとなった。今シーズンは年末からの雪でゲレンデは90センチ〜1メートル以上の積雪となり、スキー場関係者は「連休中日の10日が勝負です」と、正月三が日以来のにぎわいを歓迎していた。

モンデウス飛騨位山スノーパーク(高山市一之宮町)には家族連れら約1200人が詰めかけた。同スキー場は「地元はじめ、尾張小牧や三重ナンバーの車が目立った。駐車場の目の前がゲレンデという便利さが受けるのでは」とにっこり。

ほおのき平スキー場(同市丹生川町)はスキー競技大会が行われたこともあり、約2400人が詰めかけ、駐車場はほぼ満杯となった。御嶽山ろくにあって豊富な雪で知られるチャオ御岳スノーリゾート(同市高根町)も400台の車が詰めかけ、関係者は「正月を上回りそうです」と話していた。
(毎日新聞)