スノーボードのワールドカップ(W杯)は7日、オーストリアのクライシュベルクでハーフパイプ(HP)の第3戦を行い、男子は村上大輔(クルーズ)が43.2点で初優勝を果たした。バンクーバー冬季五輪の日本代表入りを既に確実にしている青野令(松山大)、国母和宏(東海大)に続いて、代表入りへ前進した。

男子ハーフパイプ第3戦 43.2点(50点満点)で初優勝した村上大輔(クルーズ)。バンクーバー冬季五輪代表入りへ大きく前進した=7日、オーストリア・クライシュベルク(REUTERS)スノーボードW杯のハーフパイプ第3戦で初優勝した村上大輔(中央)=AP

26歳の村上は、高いエアを豪快に決めて、2位のスイス選手らを抑えた。工藤洸平(シーズ)が6位に入った。

女子はサルカ・パンコホバ(チェコ)が制し、日本勢は出場しなかった。