米沢市教委による市営小野川スキー場の廃止説明会が22日夜、地元の三沢コミュニティーセンターで開かれた。

説明会を実施し「地元意見を聞いた実績」作りをし廃止への流れにしたい市教委側に対し、小野川温泉旅館街の若手後継者や利用団体で作る「存続させる会」(鈴木元会長)が鋭く対立し、鈴木会長は市側に白紙撤回を求めた。市教委は来年1月に再度話し合いをしたいとした。

利用客減による赤字増に伴い10年度廃止方針を安部三十郎市長が言明した中で、市教委が地元一般向けに初めて開いた。
(毎日新聞)