12月9〜12日、コロラド州カッパーマウンテンで行われたUSグランプリの男女ハーフパイプで、ショーン・ホワイトとケリー・クラークが優勝!オリンピックに向けて順調な仕上がり振りを見せてくれました。

表彰台でのショーン(中央)ケリー・クラーク

900、バックtoバックの540、720のコンボを含むルーティーンで女子ハーフパイプでの優勝を決めたケリーは、「グランプリがカッパーで良かった。最高のパイプを用意してくれたし、すごく楽しかったわ。1本目のランには満足。シーズンに向けて今年はハードにトレーニングしてきたし、フィジカルもメンタルもできる限りの用意はしてきたの。今の時点で、今までの自分の中でベストのライディングができていると思う。」と、自身の充実ぶりを語ってくれました。

一方、ダブルコークがファイナル進出への必須条件となった男子では、50点満点で49.5という驚異のスコア(写真下)でトップ通過を果たしたショーンが、そのままファイナルでも強さを見せ付ける結果となりました。ショーンは、リーン→BS900→FSダブルコーク1080→CABダブルコーク1080→FS1080→CAB1080という、昨シーズンまでの常識では考えられないルーティーンを安定感抜群でメイクし、見事優勝!

「最高。でもヘビーな大会だったよ。僕たちは今まで誰もやったことのないトリックをやったんだ。今日は今まで大会でやってきた中で一番ヘビーなランだったけど、とにかくやり抜くことができてよかった。天気にも勝って、大会にも勝つことができたからね。」

そうコメントしたショーンは、「今は次の大会までちょっとブレイクできるのが嬉しいよ。その時にはまた新しいライダー達が出てくるだろうけどね。」と、1月4日からカリフォルニア州マンモスで行われる次のグランプリに早くも気持ちを向けていました。

オリンピックに向けてのBurtonライダー達の活躍にご期待下さい!

ショーンのスコア

Burton Snowboards