冬型の気圧配置が強まった18日、県内は寒気に覆われ、高松市では初雪を観測した。高松地方気象台によると、同市の最低気温は平年より0・5度低い2・3度と今季一番の冷え込み。寒さは20日ごろまで続きそうという。

観音寺市大野原町、雲辺寺(うんぺんじ)山(標高927メートル)山頂の県内唯一の人工雪スキー場「スノーパーク雲辺寺」ではスキー場開きがあった。朝の山頂の気温は氷点下6度。若者らは銀世界に歓声を上げ、スキーやスノーボードの初滑りを楽しんだ。

雪は、先月4日から二つの造雪機で日量250トンを作った。

来年3月14日まで営業。午前9時〜午後5時(水・金・土曜日のナイター日は午後10時まで)。年末年始は営業時間が変わる。問い合わせは同スキー場(0875・54・3805)へ。
(毎日新聞)