鶴岡市田麦俣の湯殿山スキー場が16日、今シーズンの営業を開始し、待ちかねたスキーヤーらが初滑りを楽しんだ。

前夜からの降雪で積雪が60センチに達し、ペアリフト3基のうち2基を稼働。午前9時過ぎのオープンとともにスキー客やスノーボーダーらが続々とリフトに乗り込み、新雪のゲレンデに繰り出した。

スキー場の今野守業務課長は「営業開始は昨年に比べて1カ月も遅れ、待ちに待ったという感じ。新型インフルエンザや景気低迷の影響で出無精になりがちだが、元気にアウトドアスポーツを楽しんでもらえたら」と期待している。営業は来年3月末まで。
(毎日新聞)