福井県境にあるスキー場「国境(くにざかい)高原スノーパーク」(高島市マキノ町野口)で15日、スキー場開きの安全祈願祭があり、19日のオープンに向け人工造雪機がフル稼働している。今季一番の寒波到来で県内も一段と冷え込み、他のスキー場関係者も積雪を期待している。

国境高原スノーパークは入り口に長さ約70メートルのキッズパラダイスが人工雪で造成され、この日、同市立マキノ東、西両保育園児計48人が招待されてソリ遊びを楽しんだ=写真。すぐ横の乗鞍第1コースには人工雪の小山が並び、ならされて長さ約800メートル、高低差約100メートルの滑走コースになる。

一方、大津市木戸のびわ湖バレイでも18日のオープンに向け、人工雪で2本のコース造りが進んでいる。

彦根地方気象台によると、高島市今津町の15日の最低気温は1・8度と平年並み。16日から県北部や山間部を中心に雪が降りやすくなるという。
(毎日新聞)