栃木県内のスキー場のトップを切って12日、那須塩原市の「ハンターマウンテン塩原」がオープンし、待ちわびたスキーヤーがゲレンデに飛び出し初滑りを楽しんだ。

昨季よりも13日遅いオープン。上級者向けのウォール・ストリート(全長600メートル)と中・上級者向けのマディソンアベニュー(650メートル)の2コースが滑走可能になった。11月下旬から人工降雪による準備を進め、約60センチの積雪を確保した。

初日は約1200人が訪れ、色とりどりのウエアに身を包み思い思いのシュプールを描いていた。今季はリフト料金を200〜500円ダウン。オープンを記念し、初日のみ1日券購入者にリフトの1日無料優待券がプレゼントされた。

スキー場によると、今月下旬末には全面滑走可能になるという。
(産経新聞)