草津町は「ふるさと納税」で1万円以上の寄付者に、草津国際スキー場の1日優待券・シーズン券をプレゼントすることを決めた。「感謝のしるし」を込めるとともに「古里を訪れるきっかけを」との思いを込めた。

町によると、昨年度の寄付金は5件4016万円だったが、今年は11月末現在で2件7万円の申し込みにとどまっている。寄付者への特典として特産物を贈る自治体が多い中、同町は観光資源のスキー場を活用することにした。

寄付金1万円以上5万円未満の場合、ロープウエーとリフトの1日優待券を金額に応じ2〜6枚、5万円以上はシーズン券を1〜3枚贈る。今年のスキー場オープンは18日を予定。例年第1土曜日がオープン日だが、暖冬のため遅れるという。問い合わせは町総務課財政・行革係(0279・88・0001)へ。
(毎日新聞)