スノーボードクロス女子の有力選手で、トリノ五輪7位の藤森由香(23)=アルビレックス新潟=が練習中に転倒し、腰椎(ようつい)突起を骨折する全治約1カ月のけがを負ったことが7日、分かった。

全日本スキー連盟の萩原文和スノーボード部長らによると、藤森は5日に岐阜県の屋内施設で自主トレーニング中、ジャンプした際に背中から落ちて負傷した。11日から予定していた米国遠征には参加しないが、来年1月上旬に開催されるワールドカップ(W杯)には出場できる見通し。

藤森は9月の今季W杯開幕戦で自己最高の5位に入り、来年のバンクーバー五輪での活躍が期待されている。 
(時事通信)