群馬県草津町は、同町の「ふるさと納税」への寄付者に対し、草津国際スキー場の1日リフト券などを贈呈する特典制度を設けると発表した。

同町の昨年度のふるさと納税寄付額は、大口の寄付もあり、県内自治体で最高額となる4016万円(5件)を記録。しかし、今年度は現在までに約7万円(2件)と伸び悩んでいるため、特典制度を導入することにしたという。

同町によると、寄付金額1万円以上5万円未満の寄付者に対し、同スキー場の1日リフト券を金額に応じて2〜6枚、5万円以上の寄付者に対しては金額に応じ、シーズン券を1〜3枚、それぞれ贈呈する。

同町総務課は「特典効果で寄付額の増加に加え、スキー場の集客にもつながれば」と話している。
(産経新聞)