スキーシーズンを前に、湯沢町三国の苗場スキー場で19日、安全祈願祭とゴンドラを使った救助訓練があった。12月5日のオープンに向けて、人工造雪機を使ったゲレンデ造りも急ピッチで進む。

祈願祭の後、第2ゴンドラ乗り場近くで、「ゴンドラが故障して停止した」という想定で救助訓練が行われた。高さ約10メートルで宙づりとなったゴンドラに、係員がロープを使って乗り込むと、乗客にふんした社員2人をロープと結んだ腰袋に座らせてゆっくりと下ろして救出した。

一方、人工造雪機9台を使ったコース造りは15日から行われており、オープン日には長さ900メートル、幅約40メートルのゲレンデがお目見えする。
(毎日新聞)