破産手続き中の第三セクター「八幡平観光」(八幡平市、社長・三船博敏岩手県北自動車社長)の第3回債権者集会が18日、盛岡地裁で開かれた。

破産管財人の石橋乙秀弁護士が、現状などを報告した。ホテルの解体費約3000万円については、三セク出資者の八幡平市と県が負担する方向であるとした。現在、分担額や出資方法などを協議中だという。また、スキー場の引受先は見つかっていないという。出席した債権者から特に意見はなく、次回の債権者集会は2月3日に開かれる予定。八幡平観光に対しては12の債権者から計10億7000万円の債権届けが出されている。
(毎日新聞)