五ケ瀬町鞍岡の五ケ瀬ハイランドスキー場で16日、来月18日のオープンに向けてゲレンデ作りが始まった。

職員3人が氷を砕いて雪を作る造雪機を使って高さ4メートルほどの雪山を次々に作っていった。12月になってさらに冷え込むと、水を霧状に噴き出す降雪機16台も稼働させる。

90年、熊本県境の向坂山の頂上付近に造られ、日本最南端のスキー場として知られる。阿蘇五岳など九州の名山を遠望できる大パノラマを楽しみながらの滑降に人気がある。

今シーズンは、昨年より6000人多い4万7000人の来場者を見込み、3月中旬まで営業する。
(毎日新聞)