全日本スキー連盟の萩原文和スノーボード部長は10日、ハーフパイプ(HP)男子のバンクーバー五輪代表について、オーストリア・クライシュベルクで来年1月7日に予定されるワールドカップ(W杯)第3戦を最終選考の場とする方針を明らかにした。1月の世界選手権覇者の青野令(松山大)と、W杯第2戦で優勝した国母和宏(東海大)は代表入りがほぼ確実で、2人は第3戦には出場せず、五輪に向けた米国合宿に参加する。

女子は今後のW杯に出場しない方針。男女とも今月下旬から米コロラド州で約1カ月の強化合宿を行う。
(時事通信)