スノーボードのワールドカップ男子ハーフパイプで4季ぶりの優勝を果たして帰国し、成田空港で取材に応じる国母和宏(10日午前)。「うれしかった。思った以上に調子が良かった」と振り返ったスイス・ザースフェーで5日に行われたスノーボードのワールドカップ(W杯)男子ハーフパイプ(HP)第2戦で4季ぶりに優勝した国母和宏(東海大)が10日、帰国した。成田空港で取材に応じ「結果を求めていたわけではないが、うれしかった。思った以上に調子が良かった」と振り返った。

W杯では悪天候もあって技の難易度を落としたが、46.1点の高得点をマーク。開幕戦の3位に続く好成績でバンクーバー五輪代表入りに近づいた。2007年世界選手権の銀メダリストは「五輪のメダルどうこうではなく、4年間やってきたことを出せればいい」と話し、出場すれば2度目となる大舞台へ意欲を示した。
(時事通信)