シーズンに備え、リフトに座席を取り付ける作業員(鏡野町の恩原高原スキー場で) 鏡野町上斎原の恩原高原スキー場ではスキーシーズンを控え、リフトへの座席の取り付けが始まった。

作業員6人がパノラマ第2ペアリフト(長さ598メートル)と、同第3ペアリフト(同227メートル)に、計137台の座席を12メートル間隔でワイヤにつり下げて設置。11月中に残り3基のリフトにも座席を取り付けてブレーキテストなどの安全点検を行い、12月23日のスキー場開きを迎える。

来年3月までの営業を予定し、雪不足で営業期間を約1か月短縮した昨シーズンより約2万人多い6万人を見込んでいる。運営する上斎原振興公社の釜本博継課長(42)は「たくさんの雪が降って、多くのスキーヤーを迎えたい」と話していた。
(読売新聞)