片品村東小川の「丸沼高原スキー場」で人工造雪機による雪造りが急ピッチで進んでいる。同スキー場は県内で最も早い14日のオープンを予定しており、当日は多彩なイベントでシーズンの幕開けを盛り上げる。

人工雪はマイナス30度に冷却されたドラムに張り付いた氷を削り取って粉砕し、地下に埋設した配管でコースに配送。山積みになった雪はシートで覆われ、オープン前日にコース(全長400メートル、幅30メートル)に広げられる。

同スキー場の釜田眞一郎営業部長は「安全に楽しめるよう、コース整備を万全にして待っています」とアピールしている。問い合わせは同スキー場(0278・58・2211)へ。
(毎日新聞)