国立公園・大山山ろくにある大山スキー場管理組合加盟の4スキー場で15日、21基のリフトの椅子を取り付ける作業が始まった。

大山国際スキー場(大山町大山)では、作業員5人が保管していた重さ76キロの椅子96台を取り出し、延長570メートルのリフトのワイヤに次々と取り付けていった。標高差450メートルのゲレンデに8基のリフトがあり、安全点検をして12月23日のスキー場開きに備える。

4スキー場は昨シーズン、不況と雪不足に見舞われ、入り込み客が14万4000人に減少した。今シーズンは目標を2年前の実績と同じ17万人に定めた。
(毎日新聞)