秋の大型連休2日目の20日、但馬地域は晴天に恵まれ、各地とも観光客でにぎわった。近畿のパラグライダーのメッカ、豊岡市日高町の神鍋高原では、京阪神などから多くの若者がフライトに訪れた。

同高原のスキー場「アップかんなべ」北壁には全長200メートルのコウノトリの巨大アートが出現。観光客らはパラグライダーで穏やかな秋の風に乗り、コウノトリと空の散歩を楽しんだ。

アートは地元パラグライダースクールが草刈り機を使って描いた。同スクールは「ナスカの地上絵みたいに、空から見るのが特等席のアート。観光客に大好評です」と話していた。
(毎日新聞)