甘い香りを放って来園者を楽しませているユリの花(高島市今津町・箱館山スキー場)((c)京都新聞)夏山シーズンを迎えた箱館山スキー場(滋賀県高島市今津町)で、色とりどりのユリが見ごろを迎え、京阪神など県内外から訪れた人たちでにぎわっている。

同スキー場を運営するリゾート会社が今夏に関西最大級の「びわこ箱館山ゆり園(4万2400平方メートル)」を開園。ゲレンデ斜面の一角にユリ50種30万個の球根を植え、全長1・2キロの遊歩道を整備した。

早咲き種が満開となり、遅咲きで純白の「カサブランカ」やピンクの「アカプルコ」がこれから咲き始める。来園者は琵琶湖を眼下に、甘く香る優美な花を楽しんでいた。

同園は7月11日のオープンから2週間で、入場者数が目標の4万人を突破している。8月23日まで。有料。
(京都新聞)