文部科学省は9日、国際大会で特に優秀な成績を収めた選手らを表彰する「スポーツ功労者」に、3月の世界フリースタイルスキー選手権で女子モーグル2種目を制した上村愛子(北野建設)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を遂げた日本代表29選手らを選んだと発表した。

このほか、いずれも世界選手権で金メダルを獲得したノルディックスキー複合団体の小林範仁(東京美装)ら4選手、スノーボードの青野令(松山大)、女子レスリングの吉田沙保里(綜合警備保障)ら4選手、空手道の井渕智(山口県体協)ら男女3選手も選ばれた。また、競泳女子100メートル背泳ぎで2月に短水路世界新記録を樹立した酒井志穂(ブリヂストン)の受賞も決まった。それぞれの選手を支えた指導者も表彰される。表彰式は16日。
(時事通信)