アパグループ(本社・東京)が新潟県妙高市で経営している妙高パインバレースキー場の営業を今冬から止め、スキー事業から撤退する方針を決めたことが9日、分かった。この時期に延べ約70人いる社員やアルバイトの雇用は継続するとしている。

同社は2005年度に同スキー場を買収。しかし、景気後退やスキー人口減少の影響で、05年度当初のシーズンに2万7000人だった入り込み客数は08年度には2万2000人に減少した。
(時事通信)