1月に行われたスノーボードの世界選手権ハーフパイプ(HP)男子で日本勢初の優勝を果たし、ワールドカップ(W杯)HPでも2季ぶりの種目別優勝を果たした青野令(18)=スノーフレンズク=が14日、松山大(松山市)で記者会見し、「金メダルに向かって頑張りたい」と、バンクーバー冬季五輪への抱負を述べた。

五輪に向けた課題については「高さや見せ方をもっと強化していきたい」と話した。今後は8、9月にニュージーランド、10、11月にスイスと米コロラド州で合宿する。ニュージーランドとスイスで開催されるW杯に出場するかどうかは未定という。

松山市出身の青野は「これまでと環境を変えたくない」と今年4月、松山大に進学した。 
(時事通信)