長野市の戸隠スキー場で16日、県警山岳遭難救助隊と機動隊の合同救助訓練があった。地上で救助を待つ遭難者がいる想定で、上空に待機するヘリコプターへ引き揚げる実地訓練を繰り返した。

県内では昨年182件の山岳事故が発生、うち117件で県警ヘリが出動している。

救助隊の平出剛隊長(50)は「今後も早くて安全な救助を目指して訓練していきたい」と話した。
(毎日新聞)