全日本スキー連盟は2日、東京都内で理事会を開き、今季の世界選手権でメダルを獲得した選手に報奨金を出すことを決めた。表彰の時期や方法、金額など詳細は未定。

今季は、ノルディック複合で日本チームが14年ぶりに優勝し、スノーボードでは男子ハーフパイプの青野令(スノーフレンズク)が初優勝。さらに、フリースタイルで女子モーグルの上村愛子(北野建設)が2冠を達成するなど、日本勢は金4個、銀2個、銅1個のメダルを獲得した。

報奨金の額は1人につき「金メダル100万円、銀メダル50万円、銅メダル30万円」の前例を参考にすることが、理事会で確認された。この金額が適用された場合、総額は920万円となり、五輪報奨金用の積立金を取り崩して対応する。
(毎日新聞)