雪になじみのない川崎の子どもたちを対象としたスノーボード教室が二十九日から、高津区の室内スノーボード場「スノーヴァ溝の口―R246」で始まり、小中学生十八人が参加した。

川崎市教育委員会が主催する春休み恒例の三日間の初心者向け教室で、最終日の三十一日には静岡県裾野市のスノーボード場でゲレンデデビューするのが目標だ。

年間を通じて零下三度に保たれた室内スノーボード場では、日本スノーボード協会公認インストラクターから、基本動作や滑り方、安全な転び方などを教わった。

高津区の横山美月さん(10)は「先生が優しく教えてくれたのですぐに慣れた。ゲレンデに行くのは一年ぶりで楽しみ」と話していた。
(カナロコ)