【バルマレンコ(イタリア)21日時事】スノーボードのワールドカップ(W杯)は21日、当地で男女ハーフパイプ(HP)最終戦が行われ、男子の青野令(スノーフレンズク)が2600点で2季ぶり2度目の種目別優勝を果たした。この種目の日本選手の種目別制覇は通算4度目で、2度の優勝は青野が初めて。青野ら日本勢はこの日の最終戦は出場しなかった。

1月の世界選手権を制した18歳の青野は今季、第3戦で優勝し、開幕戦と第5戦で2位に入った。藤田一海(西条ク)が種目別4位、渡部耕大(アクロス重信ク)は8位。この日の最終戦はガリー・ゼブロウスキー(フランス)が制した。

女子の種目別最終成績でも、2位に中島志保(桃源郷ク)、3位に山岡聡子(アネックスク)が入り、最終戦を制した劉佳宇(中国)が種目別優勝を遂げた。 
(時事通信)