スノーボード・アジア・オープン(1日、福島・アルツ磐梯)ハーフパイプ男子に、1月の世界選手権(韓国・江原)を制した青野令(18)=スノーフレンズク=が“凱旋(がいせん)”出場。準決勝で大会最高点の96.17点(100点満点)の演技を見せたが、決勝では1本目の転倒が響き、4位に終わった。

青野は世界王者の貫禄(かんろく)を見せられず渋い表情。準決勝でずば抜けて高いジャンプを見せ、大会最高点の96.17点をたたき出したが、決勝1本目で転倒し、臀部を強打。「影響はなかった」というが、残る2本も精彩を欠いた。「今後は技をもう少し頑張って変えていきたい」。

2日は松山城南高の卒業式。試合後は13時間かけて車で愛媛に帰るため、両親と慌ただしく会場を後にした。
(サンケイスポーツ)