8日午後0時20分ごろ、長野県松本市安曇の「乗鞍高原温泉スキー場」初心者向けコースで、滑走していた東京都世田谷区喜多見4、会社役員、川辺亮さん(42)の長男で小学3年、星(せい)君(9)がナイロン製のフェンスに激突した。星君は頭などを強打し、死亡した。

県警松本署の調べでは、フェンスはコースと林を分けるため、木と木の間に張られていた。事故当時は吹雪で視界が悪く、誤ってフェンスに衝突したとみられる。星君は家族らと7日からスキーに来ていた。
(毎日新聞)