ニセコで雪崩ツアー客2人けが8日、後志の蘭越町のニセコ山系で雪崩が発生し、近くで登山中のツアー客ら4人が巻き込まれ、2人が病院で手当てを受けています。

8日午前10時前、ニセコ山系のニトヌプリの標高700メートル地点で、スキーやスノボードのツアー客8人とガイド2人が雪崩に遭遇しました。

雪崩は長さ500メートル、深さ50センチほどで、ツアー客の男性3人とガイド1人が一時、雪に埋まりました。

4人はすぐに救助されましたが、東京から来たツアー客の会社員2人が足の骨折の疑いや肩の捻挫などで手当て受けています。

ツアーを主催した、倶知安町の「ノーアスク」などによりますと、この日は自力で登山したあと、 整備されていない斜面をスキーやスノーボードで滑り降りる予定でした。

雪崩は山に入ってからおよそ20分後に発生していて、警察はガイドらから当時の状況を聞いています。
(HBC)