深い雪が積もった御岳の原生林をスノーシュー(西洋かんじき)を履いて散策するトレッキングツアーが24日、高山市高根町のスキー場・チャオ御岳スノーリゾートであり、愛知県豊橋市から訪れたツアー客33人がふかふかの新雪の感触を楽しんだ。

スノーシューは金属製のフレームにつめがついており、軟らかい雪の斜面でも沈まずに登れる。ツアーは、気軽に冬山の自然を楽しんでもらおうと、同スキー場が初めて企画した。

一行は、高山市在住の日本山岳ガイド協会理事島田靖さんの案内で、ゲレンデの最高地点(2、190メートル)を出発。ダケカンバやトウヒなどが密生する原生林を3時間ほどかけて歩き、雪に覆われた木々の幻想的な眺めを楽しんだ。

今後の開催日は2月14、28日、3月7、21日、4月11、18日。問い合わせは同スキー場=電0577(59)3620=へ。
(中日新聞)