12日、北朝鮮との国境にほど近い長白山に、アジア最大級のスキー場がオープンした。豊富な天然雪やエクストリームスキーなどを売りにしているという。写真は長白山。2009年1月12日、北朝鮮との国境にほど近い長白山(白頭山)に、アジア最大級のスキー場がオープンした。豊富な天然雪やエクストリームスキーなどを売りにしているという。中国広播網が伝えた。

この「長白山国際天然スキーパーク」は吉林省東南部の長白山西景区に位置し、省都の長春市からは315km、長白山空港からは30kmの場所にある。長白山は降雪・積雪量がともに豊富で、総天然雪による雪質も良好。スキー場は標高2500〜1700mの位置にあり、標高差800m、最長滑走距離は8kmとなっている。初級コースを含む5つのゲレンデがあり、最長7kmのエクストリームスキーやスノーモービルによる雪原探索も可能だという。

スキーやソリ、スノーチューブなど各種レンタルも行われ、スキースクールやレストハウスなどの設備も整っているほか、周辺の自然環境を利用した様々な観光も揃っている。4つ星クラスのホテルも完備し、多くの観光客の来場が見込まれている。
(Record China)