5日午前11時ごろ、北海道北見市若松の若松市民スキー場で、ペアリフト(2人乗り)が突然停止し、スキー客約100人が降りられなくなった。リフトを運営する北見都市施設管理公社が正午までに約80人を救助した。けが人はいない。電気系統のトラブルが原因とみて調べている。

同公社によると、午前11時ごろ、リフト乗り場の運転室の警告ランプが点灯し、間もなくリフトが止まったという。リフトの高さは地上から約2〜5メートルあり、101基あるリフトのうち、半分の50基にスキー客が乗っていた。スキー場はリフトを公社が、ゲレンデは市がそれぞれ所有している。
(毎日新聞)