伊那谷のご当地ヒーロー4組が4日、駒ケ根市の駒ケ根高原スキー場ゲレンデでショーを演じたり、滑走したりした。スキー場を元気にとの催し。この日から全面滑走可になり家族連れでにぎわう会場で、ヒーローは次々に握手を求められた。

登場したのは駒ケ根市の県駒ケ根工業高校のコマレンジャー、同市のスピード太郎とヒッヒー、下条村のカッセイカマン、宮田村のどんぶりレンジャー。コマレンジャーとカッセイカマンはそれぞれ、交通安全を脅かす悪者、不況を広める悪者を倒すショーを披露し、どんぶりレンジャーはスキーやスノーボードで滑った。

スキー客はショーに見入り、記念撮影。5歳と3歳の子どもと来た愛知県豊橋市の男性(40)は「子どもがぐずらずに済み、親子で楽しめた」、出演した駒ケ根工高3年の福沢高寛君は「喜んでもらえてやりがいがある。他のヒーローを見て勉強になった」と話した。
(中日新聞)