21日夜から22日にかけてまとまった雪が降ったことから、県内のスキー場は23日、相次いで営業を開始し、初滑りを待ち望んでいたスキーヤーやスノーボーダーらでにぎわった。

青森市雲谷のモヤヒルズでは午前9時から営業を開始し、積雪が約40センチになった二つのゲレンデを開放した。

青森市内から訪れていた会社員、藤本浩幸さん(29)は「雪遊びは子どもたちも大好きで、オープンを楽しみにしていた」と語り、長女の結暖(ゆあ)ちゃん(4)らとそり遊びを楽しんでいた。モヤヒルズを運営する市観光レクリエーション振興財団の斎藤久夫さん(49)は「今日から冬休み。なんとか間に合って良かった」とほっとした様子だった。今後の積雪状況を見ながら他のコースも開放し、ナイターも行うという。

野辺地町のまかど温泉スキー場でも約60センチの積雪があり、午前9時〜午後4時までコースの一部を開放。十和田市の十和田湖温泉スキー場や大鰐町の大鰐温泉スキー場でもコースの一部を開放した。
(毎日新聞)