今シーズンの盛況と安全を祈願する関係者ら(宮津市小田・大江山スキー場)宮津市の大江山スキー場で20日、スキー場開きが行われた。まだ積雪はないが、関係者らが今シーズンの盛況と無事故を祈願した。

同スキー場は1953年オープン。初級者向けの大平(おおだいら)ゲレンデ(全長400メートル)と上級者向けの大笠(おおがさ)ゲレンデ(同800メートル)があり、それぞれ1基ずつのリフトを備える。

この日は、井上正嗣市長や安達稔・市議会議長ら約60人が出席。山王宮日吉神社の牧宏明宮司(55)による神事の後、スキー場を運営する大江山スキー観光協会の岡伸侍会長(68)が「リフトやゲレンデの改修は着々と進んでいる。雪がたくさん降り、お客さまでにぎわうことを願っています」と述べた。

今後、雪の状態を見て営業を開始する。
(京都新聞)