九州北部の上空約1500メートルに氷点下9度以下という今季一番の寒気が流れ込んだ6日、県内各地も真冬並みの寒さに包まれた。

佐賀地方気象台によると、この日は、佐賀市の最高気温が平年より9・1度低い4・4度となったほか、唐津市の枝去木でも同じく9・4度低い2・5度だった。最低気温も佐賀1・6度▽唐津市枝去木0・6度▽伊万里市0・7度▽嬉野市0・8度――など、各地で平年を2〜5度下回った。また、佐賀市中心部でも初雪が観測された。

佐賀市富士町のスキー場・天山リゾートには、県内外からスノーボードやスキーを楽しむ客が訪れた。前日から降り始めた雪は15センチほどの厚さでゲレンデを覆い、若者らは天然の雪の感触を楽しんでいた。
(毎日新聞)