木曽町の御岳山ろくにあるスキー場が5日、今季の営業を開始し、木曽地方の白銀シーズン到来を告げた。

オープンしたのは御岳ロープウェイ(三岳)と開田高原マイアの2スキー場。「マイア」では、冷たい雨が降りしきる中での初日となった。それでも、車で訪れ夜中から待っていた愛知や岐阜県などの客がゲレンデに繰り出し、軌跡を描いた。

愛知県安城市から来た会社員男性(25)は「スノーボードを始めて5年になるが、雨の中で滑るのは初めて。でも楽しい」と、雪の感触を味わっていた。

御岳ロープウェイでは午前中は強風でゴンドラが運行できなかったが、午後には客たちが滑りを楽しんだ。

6日には王滝村の「おんたけ2240」が営業開始。やぶはら高原(木祖村)は13日、きそふくしま(木曽町新開)は20日に、それぞれオープン予定。
(中日新聞)