山形市の蔵王温泉スキー場が20日、一部ゲレンデで今季の営業を始めた。19日からの雪で、20日正午には積雪が山頂付近で65センチになった。昨年より3日早い。

滑走できるのは最上部の「ユートピアゲレンデ」。霧で視界が十数メートルしかなかったが、県内外から訪れた来場者がスキーやスノーボードで新雪の感触を楽しんでいた。

スノーボード歴10年という天童市柏木町1、会社員、松田めぐみさん(38)は「初日に滑るのは初めて。サラサラしていて最高です」と話していた。

今後の積雪に応じ、他のゲレンデも順次開放する。
(毎日新聞)