真冬並みの寒さが続く中、鳴沢村のスキー場「ふじてんスノーリゾート」(標高1300〜1500メートル)で、来月5日のオープンに向けた降雪作業が本格化している。

20日は作業員延べ約36人が計40台の降雪機を使ってゲレンデに水蒸気を噴霧。氷点下約8・8度(午前6時現在)の外気の中で自然に氷結させ、下地となる雪を作っていた。オープン時までには約30センチ以上の厚さにする。

運営する富士観光開発は「ここ数日の寒さで降雪作業に適した気候になった」と話している。開業時にはダイナミックとスラロームの2コースがオープンする予定。
(毎日新聞)