県内のスキー場のトップを切って湯沢町の苗場スキー場が22日にオープンする。ホテル前ゲレンデには今月1日から人工降雪機8台でつくった高さ2メートルを超える雪山が出現、紅葉が最終盤を迎えたセピア色の斜面と好対照だ。

苗場スキー場は1シーズンの利用客が100万人を超え、県内で最も集客数が多い。22日にオープンするのは、人工降雪機で長さ400メートル×幅50メートルにわたって雪が敷き詰められたホテル前ゲレンデ。1日につくられる雪は約7トンで、雪山をならして22日のオープンに間に合わせる計画だ。

今季から苗場プリンスホテルの宿泊客を対象に、JR越後湯沢駅と苗場間の無料往復バスも始める予定。12月20日前後の全面オープンを目指している。
(産経新聞)