軽井沢町の軽井沢プリンスホテルスキー場が31日、県内スキー場のトップを切ってオープンした。県内はじめ首都圏のスキーヤーらが、紅葉が残る木々をバックに待ちかねた初滑りを楽しんだ。

滑降可能になったのは、初級用のプリンスゲレンデ(400メートル)と、くりの木(350メートル)の2コース。10月2日から造雪機6台を稼働させ、積雪50センチのゲレンデを完成させた。長野新幹線で来た千葉県船橋市の大学生、石井達也さん(20)は「今日が初滑り。シーズンの始まりです。手軽に来られるので日曜も滑る」と言う。

スキー場では12月下旬には全コースを整備。来年4月5日まで営業し、昨年の28万人を超える約31万人の入場を目指す。
(毎日新聞)