大雪山連峰を見渡せるスキー場として親しまれている大雪山系黒岳(1984メートル)の黒岳スキー場(上川管内上川町)で29日、リフトの取り付け作業が行われた。自然雪のスキー場としては全国で最も早い11月7日のオープンを予定している。

ロープウエーを運行するりんゆう観光によると、スキーリフトは夏の間、登山客を運んでいたペアリフトを活用。14日に切り替え工事を始め、この日は12月中旬並みの寒気が入った影響で吹雪になる中、スキー場の社員ら7人が全長約2200メートルのケーブルに161台を手作業で取り付けた。
(毎日新聞)