スノーボードの水上版として若者に人気のスポーツ「ウェイクボード」の有力プロ選手、長塚学被告(32)が大麻取締法違反(所持)で起訴されていたことが分かった。長塚被告は14日、東京地裁(秋吉淳一郎裁判官)の初公判で「間違いないです」と起訴事実を認めた。

起訴状によると、長塚被告は6月16日、東京都中央区の内妻方で大麻約1.6グラムを所持していた。検察側は冒頭陳述で「8年前にオーストラリアで初めて大麻を使用し、以後も継続的に使っていた」と指摘した。

長塚被告は「日本ウェイクボード協会」公認のプロ選手。04年のアジアプロツアーや05年のジャパンプロツアーで優勝した。
(毎日新聞)