長野県地球温暖化防止活動推進センター(長野市)は、二酸化炭素の排出量削減に取り組む団体や企業を表彰する「さわやか信州エコグランプリ」の最終選考会を開き、最優秀賞に「白馬環境教育推進協議会」(白馬村)を選んだ。

6月から7月にかけて行った公募に対して21件の応募があり、先月27日の最終選考会ではそのうち8件の代表者がそれぞれの活動について発表した。

最優秀賞となった同協議会は、「雪と遊ぶ」だけのスキー場から「自然と遊ぶ」フィールドへ−を活動目標に掲げ、村内にあるスキー場の食堂などから廃油を集めてバイオ燃料としてリサイクルする活動などを行っている。環境省が来年2月に開催する全国大会に県代表として出場する。
(産経新聞)