スキーリフトを利用し、天日干しされる「天空米」(新潟県南魚沼市で)=米山要撮影南魚沼産コシヒカリの稲穂をリフトに掛けて乾燥させる「天空米」の天日干し作業が、新潟県南魚沼市の石打丸山スキー場で行われている。

全長800メートルのリフトをオフシーズンにも活用しようと、運営会社が2004年に始めた。風や日光をまんべんなく当てることができ、1週間ほどで干し上がる。機械乾燥が主流を占める中、昔ながらの天日干しの風味が人気を集めているという。

作業は9月中旬に始まり、今月半ばまで行われる予定。65俵の天空米は、首都圏などを中心に予約販売される。
(読売新聞)