【長野県】サンアルピナ鹿島槍スキー場(大町市)が、スキー客の誘致に乗り出した。すでにリフトの早割シーズン券の販売を開始。中信地区1000カ所以上の店舗にパンフレットを置くなどし、PRを本格化させる。

早割シーズン券は、通常4万5000円のところ、10月末まで先着500人に2万5000円から販売。展望大浴場の利用無料など特典も付いている。1日からは宿泊予約の受け付けも始めた。

オープン予定の12月6日から19日までは、リフト1日券を2000円(通常3500円)で販売する。県内在住者なら長野県民デーの毎週水曜日に同額で購入できる。

今季はファミリーパークの広さを2倍に拡大し、ゲレンデ託児サービスも始める。レールやボックスなどのアイテムが楽しめるジブエリア、ビギナーズゲレンデを開設。「毎年来てくれるお客さまもいるので、常に新しいものを提供していきたい」と高田彰彦総支配人は話している。

全国的にスキー離れが進む中、同スキー場では、昨季の14万6000人を上回る入り込みを目指すという。
(中日新聞)