スノーボードのワールドカップ(W杯)は7日、ニュージーランドのカードロナでハーフパイプ(HP)の第1戦が行われ、男子の工藤洸平(シーズ)と女子の中島志保(桃源郷ク)が制し、日本勢がアベック優勝を果たした。工藤は決勝1回目で青野令(スノーフレンズ)に先行を許したが、2回目に48.9点をマークして逆転し、W杯初優勝を遂げた。青野は2位、藤田一海(西条ク)は5位、渡部耕大(アクロス重信ク)は7位、村上大輔(クルーズ)は9位だった。

トリノ五輪代表の中島は1回目で41.3点を出して逃げ切り、3季ぶり2度目の優勝。山岡聡子(アネックス)は5位。岡田良奈(フッド)は11位で予選落ちした。
(時事通信)